2007年08月15日

里の春、山の春



 作   新見南吉
 朗読  理子

 山に親子の鹿が住んでいました。小鹿はまだ春を知りませんでした
 ある日ボーンという音にさそわれて山を降りて行きました。
 一本の桜の根方でおじいさんに出会い、桜の木の簪をもらい山に帰 りました。
posted by CIF第二放送局の1 at 16:01| 声の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

蟹のしょうばい


 
 作   新見南吉
 朗読  理子

 蟹はいろいろ考えて床屋さんになることにしました。
ある日山にいる狸の毛を刈るのに3日もかかってしまったため、これではたまらぬと子供も孫も皆床屋にしました。
それで海辺にいる蟹は、はさみを持って泡をふいているのです。

 、
posted by CIF第二放送局の1 at 15:28| 声の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たけのこ

 

 作   新見南吉
 朗読  理子

 雨のあとぽこぽこ顔を出す筍、お母さん竹が塀の外に出ないよう注意するのですが、一つの筍は塀の外から聞こえる横笛の音に誘われてとうとう外に出てしまいました
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2007年06月03日

狐 (3)

  

 作   新見南吉
 朗読  利子

家に帰った文六ちゃんにお祭りの話を聞かせてくれとお母さんは話しかけました。文六ちゃんは祭りの話の他に気になっている、新しい下駄を夜下ろすと狐が憑くって本当かと訊ねました。もし本当に狐になったらどうしようと・・、お母さんは優しく答えました。「お母さんも、お父さんも狐になる」と。
posted by CIF第二放送局の1 at 15:55| 声の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

狐 (2)

   

 作   新見南吉
 朗読  利子

 夜祭の帰り道、7人の子供たちは文六ちゃんが狐に憑(つ)かれたのではないかと、耳から耳へと伝えながら文六ちゃんの様子を見ていました。文六ちゃんがコンといっても、咳ではなく狐の何か合図のように考えるのでした。
posted by CIF第二放送局の1 at 15:44| 声の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

狐 (1)

     

 作   新見南吉
 朗読  利子

 月夜のばん、7人の子供が2キロほど離れた村の夜まつりに出かけました。村のげた屋さんでお母さんの下駄をはいてきた文六ちゃんの下駄を買いました。そこへおばあさんが入ってきて夜に新しいげたを下ろすと狐に憑かれると言いました。皆遅くまで祭りを楽しみましたが、その言葉がが心に残ったままです。
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2007年05月18日

よぶこどり

 
 「よぶこどり」
 
 作   浜田廣介
 朗読  わ子

 1匹のリスがやぶの畑で一つの卵を拾い毎日卵を温めました。
 何日かすると一羽のひながかえりました。リスはひなにえさをあげたり子守唄を聞かせたりして育てました。ひなもリスをお母さんだと思って甘えておりましたが、ある日空を飛んでいる鳥を見て自分の姿と似ているのにきずき、羽を羽ばたいて見ました
 家に帰ったリスはひながいないのです。ひながそらを飛んで行ったと聞かされ、ひなに会いたいと毎日帰りを待ち続け、自分も羽がはえたらと望みました。すると足がほそくなり羽が生え、鳥の姿になったのです。鳥の姿になったリスは毎日ひなを呼びました、その声が子を呼ぶ声に聞こえるので、何時しかその鳥をよぶこどりと言うようになったというお話です。

 
posted by CIF第二放送局の1 at 17:30| 声の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

むく鳥のゆめ

    

 作  浜田廣介
 朗読 わ子

 母親を喪った子どもの悲しみを、父親として子を思い、子共は父親を思う愛のお話です。
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2007年04月27日

あるくつの話し

    

 作  浜田廣介
 朗読 わ子

 誰にも使われない捨てられて靴でしたが、2匹の虫の住処となり、喜ばれる心温まるお話です。
posted by CIF第二放送局の1 at 18:17| 声の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日輪草(ひまわり)


 

 作  竹久夢二
 
 朗読 利子


 水撒き人夫熊さんの水、
 その水のおかげで、日輪草は太陽の光りを追いかけてさいていました
 日輪草にとって命そのものの熊さんの水・・・・。
posted by CIF第二放送局の1 at 18:09| 声の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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