「よぶこどり」
作 浜田廣介
朗読 わ子
1匹のリスがやぶの畑で一つの卵を拾い毎日卵を温めました。
何日かすると一羽のひながかえりました。リスはひなにえさをあげたり子守唄を聞かせたりして育てました。ひなもリスを
お母さんだと思って甘えておりましたが、ある日空を飛んでいる鳥を見て自分の姿と似ているのにきずき、羽を羽ばたいて見ました
家に帰ったリスはひながいないのです。ひながそらを飛んで行ったと聞かされ、ひなに会いたいと毎日帰りを待ち続け、自分も羽がはえたらと望みました。すると足がほそくなり羽が生え、鳥の姿になったのです。鳥の姿になったリスは毎日ひなを呼びました、その声が子を呼ぶ声に聞こえるので、何時しかその鳥をよぶこどりと言うようになったというお話です。
posted by CIF第二放送局の1 at 17:30|
声の本
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